皆さんこんにちは!ぽんです!
今回は筋トレ好きな人なら誰しも関心がある鶏むね肉を
食べる際のおすすめ調味料に関してお伝えします。
筋トレを頑張ることはもちろん大切ですがいい体になるためには食事も注意しなければなりません。
その中で脂質が少なく、高タンパク質の食べ物の代表例として鶏胸肉が大人気です。
いつもまずいと感じながら食べていては継続が難しくなりますので、
私が実践しているお手軽でおいしい調味料を参考にしてください!
ハウス食品 香りソルト ガーリック&オニオン
1つ目はハウス食品の香りソルトになります。
この塩は鶏むね肉以外にもBBQや焼肉の際にも大活躍します。
私の好みとしてはこの塩にレモンを足して特製のたれを作り焼いたお肉につけて食べます。
レモンの酸味と、塩の旨味、ガーリックの香りが絶妙にマッチしていて
お箸が止まりません!
鶏むね肉の場合は皮を取り除きオリーブオイル少量で焼きブロッコリーや野菜を一緒に
食べれば病みつきになります。
ガーリックオニオン以外にもイタリアンハーブ、4種のペパーミックス、レモンペパーミックス
の計4種類がありますがその中でもこのガーリックオニオンが1番おいしいです!
料理の種類などによって使い分けても楽しいかもしれませんね。
味ぽん
2つ目は味ぽんです。
これは皆さん既に使っているかもしれませんね(笑)
ただ、王道にして永遠に飽きない調味料として紹介させてください。
私がいつも味ぽんで食べるときは、低温調理を行ってから食べるようにしています。
この低温調理と、ポン酢の相性が抜群に良いです。
低温調理は2時間ほどかかってしまうので、事前の仕込みが長くなってしまいますが
鶏胸肉がいつものぱさぱさした触感ではなく、しっとりした触感で食べることができます。
こちらも調理時は皮は取り除いて縦にスライス、上にネギを振りかけてポン酢を
かけます。お好みですりおろしにんにくや、柚子胡椒なども入れれば
鶏むね肉のさっぱりポン酢の完成です。
低温調理は仕込みなどがめんどくさいと思われますが、普通に調理するよりも確実に
おいしくなりますのでぜひ使ってみてください。
桃屋 キムチの素
3つ目は桃屋のキムチの素です。こちらもスーパーなどでお手軽に購入が可能です。
この調味料では2つの食べ方があり鍋とキムチ炒めです。
鍋は超簡単で規定の量より少し多め(味の濃い目が好きなので)でキムチの素を投入し
水を入れ沸騰させる。その中に鶏むね肉とネギやブロッコリーなどの野菜を投入し5分ほど待てば
完成です。
炒め物も食材を1口サイズに切り少量のオリーブオイルでいため、火が通ったらキムチの素を
入れるだけです。
味が足りないと感じたら醬油やウェイパーなどを入れても良いですが基本キムチの素だけで
十分に味が付いていると思います。
まとめ
以上鶏むね肉を食べる際のおすすめ調味料を紹介しました。
どれもスーパー、ネットで気軽に購入ができるものになります。
良い身体に仕上げるためには自分を追い込む筋トレと徹底した食事管理が必要です。
継続ができるよう一緒に頑張りましょう!
それではまた!
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